奥穂高岳
2008年9月14日(日)涸沢から奥穂高岳を目指しました。
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概念図 カシミール3Dのソフトと電子国土「ウオッちず」のサービスを利用しています。
クリックするとはっきりします。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gmitsuru/20010101/20010101075040.jpg)
5:10 薄暗い中を奥穂高岳を目指して、登り始めます。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gmitsuru/20010101/20010101075050.jpg)
パノラマコースを歩き始めます。しばらくは石ころの道です。
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概念図 カシミール3Dのソフトと電子国土「ウオッちず」のサービスを利用しています。
クリックするとはっきりします。
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5:10 薄暗い中を奥穂高岳を目指して、登り始めます。
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パノラマコースを歩き始めます。しばらくは石ころの道です。
早朝ですが山荘前は休憩する人で混雑しています。
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小屋前の急な壁を登ります。ハシゴのところを過ぎると、難しいところはありません。
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gmitsuru/20010101/20010101075130.jpg)
岩の道を歩き、頂上を目指します。もう一山登ると頂上です。
(登りはガスの中、下りに撮った画像です。)
![イメージ 8](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gmitsuru/20010101/20010101075140.jpg)
7時45分、頂上に到着しました。山頂らしくない頂上でした。
![イメージ 9](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gmitsuru/20010101/20010101075150.jpg)
頂上はガスの中、一瞬の晴れ間にジャンダルムを望むことが出来ました。
![イメージ 10](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gmitsuru/20010101/20010101075200.jpg)
下りに、涸沢岳を望むことが出来ました。
![イメージ 11](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gmitsuru/20010101/20010101075020.jpg)
涸沢岳とお花畑。シーズンが過ぎていますが、盛りにはきれいなことでしょう。
![イメージ 12](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gmitsuru/20010101/20010101075030.jpg)
チングルマと穂高の山々
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gmitsuru/20010101/20010101075120.jpg)
小屋前の急な壁を登ります。ハシゴのところを過ぎると、難しいところはありません。
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岩の道を歩き、頂上を目指します。もう一山登ると頂上です。
(登りはガスの中、下りに撮った画像です。)
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7時45分、頂上に到着しました。山頂らしくない頂上でした。
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頂上はガスの中、一瞬の晴れ間にジャンダルムを望むことが出来ました。
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下りに、涸沢岳を望むことが出来ました。
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涸沢岳とお花畑。シーズンが過ぎていますが、盛りにはきれいなことでしょう。
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チングルマと穂高の山々
岩が多く、花の少ない道でした。そんな中、チングルマの穂先が印象的でした。
5時10分涸沢出 (休憩こみ) 10時30分 涸沢着 計5時間20分