丁子山 岐阜県揖斐川町坂内
2009年1月9日(金) 丁子山(ちょうじやま、1011M)へ行って来ました。揖斐地方の雪はどれほどだろうか?と思い出かけました。
朝方は雨、なかなか踏ん切りがつかず出発時間が遅れました。
国道303号を北上、横山ダムを左折、坂内事務所を過ぎ「遊らんど坂内スキー場」へ向かい駐車場に車を止めます。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gmitsuru/20010101/20010101113520.jpg)
概念図 カシミール3Dのソフトと電子国土「ウオッちず」のサービスを利用しています。クリックするとはっきりします。
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概念図 カシミール3Dのソフトと電子国土「ウオッちず」のサービスを利用しています。クリックするとはっきりします。
湧谷山を目指しましたが湿雪で時間がかかり、丁子山までにしました。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gmitsuru/20010101/20010101113550.jpg)
登山案内図 湧谷山まではっきりした道が付いています。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gmitsuru/20010101/20010101113600.jpg)
遊らんど坂内スキー場の状況 雪は全くありません。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gmitsuru/20010101/20010101113610.jpg)
スキー場の上部から登山道へ。標高500Mくらいから雪道になりました。最初はトレースがあり、楽に登っていけると思ったんですが・・・・
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gmitsuru/20010101/20010101113620.jpg)
標高600Mくらいからトレースが無くなり、登りにくくなりました。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gmitsuru/20010101/20010101113630.jpg)
道は尾根道になる。湿雪でスノーシューでも20cmほど沈んで登りにくい。積雪は80センチほどです。
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gmitsuru/20010101/20010101113640.jpg)
ガスの中のブナ林がきれいです。
![イメージ 8](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gmitsuru/20010101/20010101113650.jpg)
登り始めて2時間55分でやっと頂上に到着しました。無雪期の2倍ほど時間がかかりました。
![イメージ 9](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gmitsuru/20010101/20010101113700.jpg)
湧谷山方面。今回は疲れで断念しました。
![イメージ 10](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gmitsuru/20010101/20010101113710.jpg)
3Mほど上に付いている山頂名標識。(字→子)
![イメージ 11](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gmitsuru/20010101/20010101113530.jpg)
下りの途中でガスが晴れてきました。もう少し上で晴れると蕎麦粒山が見えたことでしょう。
![イメージ 12](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gmitsuru/20010101/20010101113541.jpg)
帰りに寄った「道の駅夜叉が池の里坂内」から見た丁子山。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gmitsuru/20010101/20010101113550.jpg)
登山案内図 湧谷山まではっきりした道が付いています。
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遊らんど坂内スキー場の状況 雪は全くありません。
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スキー場の上部から登山道へ。標高500Mくらいから雪道になりました。最初はトレースがあり、楽に登っていけると思ったんですが・・・・
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標高600Mくらいからトレースが無くなり、登りにくくなりました。
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道は尾根道になる。湿雪でスノーシューでも20cmほど沈んで登りにくい。積雪は80センチほどです。
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ガスの中のブナ林がきれいです。
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登り始めて2時間55分でやっと頂上に到着しました。無雪期の2倍ほど時間がかかりました。
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湧谷山方面。今回は疲れで断念しました。
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3Mほど上に付いている山頂名標識。(字→子)
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下りの途中でガスが晴れてきました。もう少し上で晴れると蕎麦粒山が見えたことでしょう。
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帰りに寄った「道の駅夜叉が池の里坂内」から見た丁子山。
丁子山はかなり急登の山、積雪期には余裕をもって出かけてください。
参考時間(積雪期)
登山口~2時間55分~頂上 頂上~1時間10分~登山口
登山口~2時間55分~頂上 頂上~1時間10分~登山口